故障かも?と思ったら

広告看板や情報配信の新しいツールとして注目を浴びている「デジタルサイネージ」。注目度や利便性に加えレスポンス性も良いことから、既に導入されている方にとっては必需品と化しているのではないでしょうか?

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だからこそ故障や原因不明で急に運用ができなくなると困惑してしまいます。今回は困ったときにチェックするべきポイントをご紹介していきます。

液晶モニターを疑え!

まずチェックすべきことは液晶モニターです。電源がちゃんと取れているか、配線が外れたりしていないかチェックしましょう。スイッチのON/OFFで液晶モニターに異常があるかどうかの確認をしてください。

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初期画面が映し出されたり、画面に何かしらのアクションがあればモニター自体の故障の可能性は非常に低いといえます。また機種によっては電源ONのみで画面のリアクションがあるかどうかの判別が難しい場合も有ります(画面が暗いまま)ので、注意が必要です。

配信システムを疑え!非ネットワーク型の場合

次に配信システムのチェックです。非ネットワーク型の場合はメディアであるUSBやSDカードの故障やデータの破損が考えられます。データが生きているかどうかの確認をしましょう。

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また、モニターによって対応する拡張子が異なります。コンテンツ(データ)変更後に映らなくなった場合は拡張子が対応していない場合があります。そちらも要チェックです。

配信システムを疑え!ネットワーク型の場合

クラウド配信等のネットワークでコンテンツを配信している場合は、ネットワークがつながれているか確認してください。クラウド配信ソフトをご使用の場合はシステムのチェックができますので、PCやスマホでサイトにアクセスして確認してください。

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クラウドソフト自体のメンテナンスやバージョンアップに伴う一時的なダウンやバグ等も無いとは限りません。不明な場合は遠慮なく問い合わせをしましょう。

タッチパネルモニター

タッチパネルモニターの場合はタッチセンサーの不良が起こる場合があります。再起動して様子を見てみましょう。

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アンドロイド搭載の場合は別途ダウンロードしたアプリやウイルスなどの影響で、不良となる場合があります。「設定」から初期状態に戻す作業を行っても改善されない場合は、アンドロイドの入れ替えを行ってください。

まとめ

モニター不良の場合は保証期間の確認をしてみてください。1~3年間程度の保証期間が設定されているかと思います。期間内の故障であれば基本的に無償修理(交換)が受けられます。

保証期間を過ぎている場合は有償修理となりますが、モニター自体の修理は可能ですが新しいものを購入したほうが格段に安くおさまります。一般的なサイネージであれば交換してしまうことをおすすめします。

USBやSDカードでご利用の場合はデータの拡張子が対応していないケースが散見されます。まずは拡張子を疑ってみてください。ネットワーク型の場合はシステムのチェックをお願いします。不明な場合は問い合わせてください。

ちなみに再起動することで挙動が正常になることも結構有ります。最終的な手段としては工場出荷時に戻す(初期化)やOSの入れ替えを行ってください。それでもダメなら・・・買い換えるしかありません(汗)

以上、デジタルサイネージが壊れた!と思ったらチェックしてみていただきたいことです。
またねーーー。

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