チェーン店舗や全国各地営業所のサイネージを本部で一括管理

 デジタルサイネージの活用法として注目されているのが、ネット環境でデジタルサイネージを運用する”クラウド配信型”です。この方法のメリットは、親機のパソコンが有れば、遠隔地からでもそれぞれのサイネージ端末のコンテンツを配信管理できる点です。

 多店舗チェーン展開されているお店や全国にある各営業所に導入したデジタルサイネージの配信情報を、本部で一括管理し一斉に配信内容を変更することができます。

導入のメリット

 キャンペーン告知等、今まではポスターなどの紙媒体に頼っていたものが、デジタルサイネージの利用で格段に楽になります。時間・手間の短縮にもなり、業務の効率化につながります。リアルタイムで配信情報の切り替えができるため、時間による客層の変化や天候に応じたコンテンツの変更にも対応できます。

【ポスター告知の場合】
ポスターデザイン▶印刷▶本部に一括納品▶各営業所への配送▶各店で貼付け掲示
※デザインからポスター掲示まで最短約1週間

【デジタルサイネージの場合】
ポスター(コンテンツ)デザイン▶サイネージへ配信
※デザインさえあればすぐ!!

導入のデメリット

 ネット環境を必要とするため、稀に回線トラブル等で支障が生じるケースがあります。また、クラウド配信の場合は月額のアカウント管理費用(月々数千円程度)がひとつの端末ごとに必要となりますので、運用コストがかかります。

 費用対効果を想定し導入を慎重に検討する必要があります。しかしながら今まで煩わしかった手間が一気に軽減できる点、時間の短縮による業務集中化、リアルタイムに内容を変更できるレスポンス性を考えると検討に値するのではないでしょうか?