スタンド一体型サイネージ現る

世の中いろんなデジタルサイネージが存在しますが、最も身近なものはイーゼルタイプのデジタルサイネージです。レスタオランや美容室の店舗先などでよく目にする、置き型のデジタルサイネージです。

イーゼルタイプのデジタルサイネージは、導入コストが低いことや割と軽量で運びやすいこともあり多くの店舗で導入されています。基本的には32インチ~43インチ程度のサイネージモニターを装着します。スタンドがあまり強固ではないため、それ以上大きなモニターを設置すると転倒などの危険性が出てくるためです。

このタイプのデジタルサイネージは「モニター部」と「スタンド部」を組み合わせているものが大半です。

モニターをこのようなスタンドに組み付けします。要するにパーツが分かれるわけです。設置の際には当然組み付け作業が必要になります。そんなに難しいことじゃないんですが、いざやってみるとちょっと面倒に感じられるかもしれません。台数が多いとなおさらです。

常設の場合は一度組んでしまえばそのままで良いのですが、短期でレンタル使用する場合は返却の際に解体して送り返さないといけません。実際に貸し出しをさせていただく我々も、正直を申しますと少し手間を感じていました…。配送小口もモニターとスタンドの2個口となり、配送料の負担も少なくありません。

そのように感じていた今日この頃ですが、海外メーカーの協力により、今回便利なデジタルサイネージを弊社がOEM販売できる流れになりました。その注目商品はコチラ☟です。

一見「何が違うの?」と思うのですが、実はこれスタンド一体型のデジタルサイネージなんです。

届いたその瞬間に、すぐに使用できる手軽さ。配送を伴う場合も面倒な「ばらし」の手間もありません。弊社ではこのモデルを販売のみならず、今後レンタルのラインナップにも加えていく予定です。しばしお時間を頂戴いたします。

…と良いことばかり書いてきましたが、実はこのタイプにはデメリットもあります。それは、モニターが縦置き限定になるということです。分離型のイーゼルタイプサイネージはモニターとスタンドがわかれるため、縦モニター・横モニターのどちらに設置することも可能です。

動画の場合はテレビや映画などで見慣れているように、横長の画面の方が見やすいという感覚があります。逆に静止画の場合はポスターと同じで縦長の方がスマートに見えます。配信したいコンテンツの種類によって、モニターを縦設置、横設置に変更できるのが分離型のメリットです。

そういう意味では縦置き専用サイネージは主に静止画の配信に適しているといえるかもしれません。ただし、動画が流せないというわけではありません。コンテンツのサイズを合わせ、縦動画を作成することで動画の配信も可能です。

いずれにしろ、選びしろが増えるということは嬉しいことです。店舗前のデジタルサイネージ導入をお考えの方は是非参考にしてみてください。

OEMサイネージならおまかせを!

ヤマトサイネージは、オリジナル・デジタルサイネージ機器でリードします。商品開発から筐体デザイン、回路設計を自社で行い、海外協力工場による徹底した品質管理の下でOEM生産を行っております。デジタルサイネージは一部国産メーカーも参入していますが、高額コストがネックになります。とはいえ、実はそこに使われている液晶パネルは、海外メーカーのものが多いということをご存知でしょうか?

ということはパネル自体の耐久性は、輸入品でも国産メーカー品でも変わらないということが言えます。コスト的にも輸入製品の方が安く購入できます。なので日本のデジタルサイネージは、国産メーカー品よりも海外メーカーのものが主流になっています。

しかし、ただ安いからということで安易に輸入品を導入するのは危険です。日本にはPSE法というものが制定されています。これは国内で電化製品を販売するために受ける必要がある認証です。

電化製品は漏電・感電・火災を引き起こすなどの危険性をはらんだ製品です。PSE法とは日本独自の認証で、海外で流通している電化製品は取得義務がありません。実は日本で扱われているデジタルサイネージの場合、このPSE認証を受けていないものがたくさん存在します。

その背景としては、経済産業省の私見認証を受けるためには多額の経費が必要なこと。そしてかなり手間と時間のかかるややこしい手続きが必要なことから、そこをスルーして販売しているサイネージ業者さんも多いとか…。私的には違法だと思うのですが、抜け道があるらしいです。どちらにしろブラックとは言わなくてもグレーであることは確かです。

何か起こってからでは取り返しのつかないことになるので、このPSE認証については導入前に必ず確認されることをおすすめします。もちろんヤマトサイネージで扱う全商品は、PSE認証を受けた正規輸入品となりますのでご安心ください。今後も多彩なラインナップを取り揃えていく予定です。今後もヤマトサイネージをよろしくお願いいたします。