コンテンツ制作

サイネージやモニターを手に入れただけでは役に立ちません。

そこに表示させる映像や写真、機能は一般的に「コンテンツ」と呼ばれます。

商業施設のフロアガイドや、イベント・展示会での集客用看板、映画館ではポスターの代わりにサイネージモニターを設置して映画ポスターをデータで映しているところも多く見かけます。

他にも駅や観光地、路上など様々なところで、様々なシーンに合わせたコンテンツが活用されています。

サイネージ機器本体や、Web技術を扱う会社だからこそ、コンテンツもその技術と知識を活かしたご提案が可能です。

タッチディスプレイによるサイネージを導入したけど、

タッチして動作するコンテンツ制作は難しいのでは

という気持ちもわかります。

そこでいくつか事例をご紹介します。

様々なシーンでの活用例

※デモは1200px以上のPCでご確認ください。

施設やイベントでのフロアガイドやパンフレットに

ただ地図の画像を表示するだけも良し、タッチパネルモニターであれば地図の場所をタッチするとより詳細な情報が見れるようにもできます。

限られた画面サイズ内で多くの情報を載せたい時や、見ている人に何が見たいかを選んでもらいたいときなどは

タッチすると小さい枠が表示される、タッチされると表示されている内容が変わる、というのもいいかもしれません。

公共施設でのイベントカレンダー機能

サイネージの強いところは、モニターと一緒にAndroidが搭載されているためシステムが動くことです。

システムによって自動で表示すれば、毎月カレンダーを作成・印刷して貼り替えたり、スケジュールが変更になるたびに再印刷…などの手間を軽減できます。

印刷費も人件費も削減できます。

また、設置場所にインターネット環境がなくても動作します。

こちらもタッチパネルであればタッチするとイベントの詳細情報や、イベント会場への地図を表示することもできます。

ちょっとした遊び心、カウントダウン

年末年始やセール、オープンに向けてカウントダウンを表示させることもできます。

常に移り変わるものなので、ふと、視界の端に入りやすく、注目度は高いはず。

サイネージモニター(筐体)の例

サイネージには、様々な種類があります。

操作方法として「タッチパネルタイプ」と「リモコンタイプ」があります。

タッチパネルタイプではよりインタラクティブな情報発信が可能です。

変わり種で言えば、タッチセンサーや匂いがでるもの、カメラ情報を取得して人の動きに合わせて変化するものもあります。

見た目では「イーゼルタイプ」「スタンドアローン(自立)タイプ」など。

サイコロ型、テーブル型など変わった形のものもあります。

スタンドアローン(自立)型といっても、直立するものからキャスター付のものまであるので好みや使用用途に合わせてビジュアルを選ぶのもいいと思います。

タッチパネルの仕組みと使い方

タッチパネルのコンテンツを制作するにはポイントがあります。

①使用用途に合わせたコンテンツであること

モニターのサイズや、操作方法、どのような人に操作されるのかなど、利用される環境を知ることが非常に重要になります。

もし暗い場所で使用されるのであれば、コンテンツの背景は黒ではなく白のほうが視認性が高いかもしれません。

もしモニターのサイズが小さければ、文字の大きさやボタンのサイズなども大きくする必要があります。

②操作が快適であること

どこがタッチできる場所なのかをわかりやすくすること。また、指で触れたまま左右に動かす「フリック」に対応しているかどうか。

2本の指で拡大・縮小するピンチイン・ピンチアウトも慣れている人には簡単ですが慣れていない人に対しては説明を載せるべきかもしれません。

タッチパネル独自の操作もあるので、色々な人に実際に使ってもらって、操作性のテストを行います。

③演出を効果的に使うこと

映すだけのモニターと違うのは、ユーザーが操作できること。

よりインタラクティブ(双方向)な対応ができます。

また、操作するという性質上、ユーザーの手の届く範囲にモニターがあるということです。

タッチと連動したエフェクトや結果表示によりユーザーに驚きや満足感を与えることができます。