女子プロ野球×デジタルサイネージの未来

【埼玉アストライア:(左より)加藤優選手・みなみ選手】

2019年5月3日にわかさスタジアム京都(京都府京都市)で行われた日本女子プロ野球リーグ様の公式戦に合わせ、弊社屋外ビジョンを設置いたしました。昨年末のレセプションでレンタルサイネージをご利用いただいたご縁で、2019シーズンより弊社が公式スポンサーとして協力させていただくことになりました。

【2018レセプションにて愛知ディオーネの里 綾実選手】

今回は日本女子プロ野球機構本部の大橋 巧さんに女子プロ野球のこと、デジタルサイネージに期待することなど、様々なお話をうかがいます。(聞き手:ミツ)

日本女子プロ野球の始まり

ミツミツ

大橋さん、今日はよろしくお願いします。

大橋さん大橋さん

よろしくお願いします。

ミツミツ

まずは大橋さんご自身のことについて聞かせてください。女子プロ野球の仕事に携わってどのくらいですか?

大橋さん大橋さん

はい。1年ほどになります。自分も高校まで野球をしていて、学生時代はスポーツ店でアルバイトもしていました。そういう意味では興味のある仕事に就けてとても嬉しいです。

ミツミツ

さすが!聞きたいことを先読みして答えてくれますねw ありがとうございます。

大橋さん大橋さん

(笑)

ミツミツ

女子プロ野球の始まりについて聞かせてください。

大橋さん大橋さん

はい。私たちが女子プロ野球を創設するきっかけとなったのは2007年です。当時女子高校野球部は全国にわずか5校しか存在しませんでした。彼女らは誰にも知られることなく、男子のように甲子園を目指す、というような夢も持てない環境でした。

ミツミツ

切ないですね…

大橋さん大橋さん

それから3年、【夢を追う女子野球選手のために、夢を追う舞台を創りたい】という想いで立ち上げたのが女子プロ野球です。

ミツミツ

なるほどですね。熱い想いを感じます。

女子プロ野球の今

ミツミツ

女子プロ野球の現状について聞かせてください。

大橋さん大橋さん

はい。女子野球発展のために設立以来100億円の投資をしてきました。年々、注目度も上がってきており、メディアに取り上げていただく機会も増えてきています。

ミツミツ

僕もスポーツが好きでよくネットでスポーツ記事を読むんですが、最近結構目にしますね。地道な努力が結果として表れてきているようですね。

大橋さん大橋さん

そうですね。2007年当時の女子野球における選手登録が600人ほど、現在は2万人を超える選手が登録されています。

ミツミツ

なるほど。未来の女子プロ野球選手がたくさん誕生しそうですね。

大橋さん大橋さん

はい。これからも女子野球の普及と、夢を追う少女たちに目標の舞台を提供し続けることができるよう努力していきます。

存続に向けてデジタルサイネージができること

スポンサー第1弾としてご用意したのは屋外用の大型LEDビジョン(横2880mm×縦1600mm)です。今シーズンはこのビジョンを中心に、様々な企画・機種で皆さまをお出迎えする予定です。屋外設置専用にトラスもご用意しました。まずはそのトラスを組み上げます。

次にLEDモジュールを貼り付けるブラケットを組んでいきます。

ブラケットをトラスに吊り下げ、LEDモジュールを並べていきます。

最後に配線を施します。

屋外では電源の確保が困難な場合があります。その場合は発電機で対応いたします。

さて、今回このビジョンで何をしたかと言いますと…女子プロ野球オールスターも登場するNintendo Switchの「ファミスタエボリューション」!小さなお子様にも野球に親しんでもらうための企画です。おかげさまで盛況いただきました。

試合終了後の選手も飛び入り参加してくださり、現場のボルテージも急上昇しました!

【動画はコチラ】キッズにも優しい💛

次回以降は業界初!?のデジタルサイネージによるストラックアウトなども登場予定です!あの選手と一緒にあそべるかも💛

みんなで女子プロ野球を楽しもう!!

デジタルサイネージができること。ほんの小さなことかもしれませんが、野球は楽しい!また球場に来たい!とお客様に感じていただけるよう、いろいろな企画をご用意したいと思います。

ミツミツ

…ということで、大橋さん。第1弾のLEDビジョンはいかがでしたか?

大橋さん大橋さん

子供たちが気軽に野球と触れ合える場が提供できて嬉しかったです。プロスポーツの会場で流行りのeスポーツが体験できるなんておそらく業界でも初めてじゃないですかね?そういう意味では今後も目新しいことに挑戦し、大人から子供まで楽しめる環境づくりをしていきたいです。非常に天気の良い中でも見えやすい大型のLEDビジョンを採用したことは大正解でした。

女子プロ野球の地域貢献

ミツミツ

さて、話はガラッと変わるんですが…今日は暑かったじゃないですか。

大橋さん大橋さん

はい。

ミツミツ

で、ですね、のどが渇いたんで散歩がてら近くのコンビニに行ってきたんですよ。そしたらですね…

【埼玉アストライア:(左から)古谷 恵菜選手・泉 由有樹選手】

ミツミツ

選手が球場周辺を清掃活動されていました。こういった地域への恩返しもされているんですね。

大橋さん大橋さん

地域やファンの皆様のおかげでここまでこれたので、感謝の気持ちを大切にしたいと思っています。

ミツミツ

ゲームでも子供たちと一緒に遊んでくれたり、会場の設営や撤去なども選手自らが率先して行動していますね。あー、うちの会社もそうありたい!

大橋さん大橋さん

その他にも子供向けの野球教室を開催したり、子供の夢と将来を応援するためのキッズ向け講演会なども行っています。皆さんぜひご参加ください!

女子プロ野球へ馳せる想い

ミツミツ

ところで、大橋さんの夢ってなんですか?

大橋さん大橋さん

そうですね、女子プロ野球の魅力を皆さんに知ってもらって、たくさんのお客様に球場へ足を運んでいただくことですね。

ミツミツ

観客動員の目標はあるんですか?

大橋さん大橋さん

今シーズンは観客動員15万人を目標としています。

ミツミツ

私は今日、初めて女子プロ野球を観戦したんですが、選手たちのプレーはもちろん、ゴミ拾いや子供たちやファンに対する選手たちの接し方に感心しました。正直、今まであまり興味が無かったのですが、やっぱり実際に見てみると違いますね。早速SNSでお気に入り登録しました!

大橋さん大橋さん

(笑)ありがとうございます。

ミツミツ

また、次回が楽しみです。微力ですが今後も会場を盛り上げためのお手伝いをさせていただきます。

大橋さん大橋さん

はい。ありがとうございます。皆様もぜひ一度、球場へお越しください。選手たちの熱く華やかなプレーをお見せします。スタジアムの外でも様々なイベントを行っています。

ミツミツ

そういえば、お子様連れのファミリーで来られているお客様がかなりいらっしゃいましたね。今日の試合を見てプロ野球選手を目指す子がいるかもしれませんね。

大橋さん大橋さん

そうですね。これからも皆様に愛される女子プロ野球を創っていきます。皆様応援よろしくお願いします。


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