こんにちは。



ヤマトサイネージの馬庭です。



今回はデジタルサイネージの話はありません。



私の知り合いの飲食店の中で
コロナ騒動で壊滅的な打撃を受けた店と
コロナ騒動をチャンスに変えた店があり、



それを見ていて、ビジネスにおいて
最も重要なことが何なのかというのが
とてもよくわかりました。



今回はそのことについて
書かせていただきます。



今回のコロナ騒動で最も打撃を受けた
業種の一つが飲食業です。



売上前年対比20%という声を
あちらこちらで聞きます。



私の知り合いが経営している
飲食店も同じ状況です。



A店という天ぷら屋さんは
20席ほどの小さなお店ですが
客単価は5,000円ほどの高級店。



B店という割烹料理屋さんも
同じく20席ほどの高級店。
こちらは客単価10,000円程度。



客単価を見てもわかる通り
接待での利用が多いお店でしたので



どちらも売上は激減です。



そこでA店はランチに1,000円の
弁当の販売を始めました。



店内・店頭にPOPで告知しました。



しかしほとんど売れません。



そりゃ、お店に来てみないと
弁当始めたことがわからないのですから
売れるわけがありません。



一方B店のほうはECサイトを作って
通販を始めました。



アナゴのお寿司やローストビーフなどを
宅配できるように商品開発したのです。



そして販売開始とともに一気に売れました。



普通ECサイトを作ったところで
莫大な広告費をかけない限りは
すぐに売れることはありません。



しかしすぐに売り切れる商品が
出るくらい売れました。



A店とB店の違いは何か?



それは、普段からお客様との
つながりをつくっていたかどうかです。



A店はフリーペーパーなどに
割引チケットを掲載する程度で
来店されるお客様とのつながりを
作ってはいませんでした。



しかしB店は来店されるお客様と
LINEやフェイスブックでつながり
メルマガを配信する仕組みも
作っていたのです。



だから、それらの媒体を使って
告知をしただけで、



広告費は一切使わずに売上を
作ることができました。



この2人の友人の話を聞いていて
思ったのは



普段からいかにお客様との
つながりを大切にするかということです。



広告を使って新規のお客様が
増えるのはもちろん嬉しいですが



お取引いただいたお客様との
つながりを大切にすることで



既存のお客様から新しいお客様を
紹介していただけたときの方が



数倍嬉しいですね。



このメルマガを見ていただける方も
増えてきていますので



読んでいただいている方の
ビジネスのお役に立てるような情報を
お届けできればと思います。