屋外エントランスにサイネージモニター

企業の取組やお知らせを屋外モニターで放映

島根県大田市にある企業様の屋外エントランス壁面に、49インチの屋外用デジタルサイネージモニターを設置いたしました。屋外専用のこちらのモニターは、液晶面が6mm厚の強化ガラスで保護されています。また、画面の最大輝度は3000カンデラを誇り、昼間の強い自然光の中でも視認性を確保してくれます。自動輝度調整を行うセンサーを装備し、夜間は眩しすぎないように画面の明るさを調整してくれます。

屋外用デジタルサイネージモニターの特徴

屋外で使用するモニターは、画面の明るさがあることや防塵・防水筐体であることが特徴です。また、スチールやステンレス素材で筐体を製造し、強度を高めています。液晶画面はそれ自体が熱を発することに加え、外気温や直射日光の影響でモニターが光熱になり、ブラックアウト現象を起こすことがあります。

そのため空冷用のファンや、クーラーを仕込んで本体内の温度を調整しています。このように屋外用のモニターは、室内で使用するものと比べて様々な装備が備わっています。そのため価格も屋内用と比較すると高額になります。

 


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