このページでは、購入方法、購入の流れや保証について、初めてのお取引をされる場合にお伝えしておきたいことをまとめました。
基本は法人様を対象としたサービス提供ですが、レンタルなど一部個人の方にもお取引を頂いております。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
・常に屋外で使用する(常設) または、屋外であっても収納する
・屋内で使用する(常設) または、毎日移動(収納)する
・半屋外(雨風が直接当たらない軒先など)に設置する
・イベント用として、常設ではなく、定期的に利用する 等
・広告目的(認知度UPや告知、店内への誘導)
・双方向活用目的(チャットボット、タッチパネル等による無人受付)
・気象情報や計測データの表示等
・イベント等での大スクリーン活用による訴求力UP 等
・静止画や動画の配信
・Webページやアプリの表示
・計測データやリアルタイム情報の表示 等
・インターネット接続を活用する遠隔更新
・イントラネット等プライベートネットワーク下での活用、更新
・USB等の記録媒体を利用するオフライン活用、更新
・表示機器としてのディスプレイ活用
本体 | デジタルサイネージ(液晶ディスプレイ・LEDビジョン等)本体 |
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プレイヤー | ご希望の配信方法によって異なりますが必要に応じ外付けのPC等を使用 |
通信費 | ネットワーク環境が必要な場合、インターネット通信費としてWi-Fi、LAN工事、LTEカード等が必要 |
設置費 | デジタルサイネージを設置する際にかかる費用 |
運送費 | デジタルサイネージを設置場所まで配送するために必要な費用 |
コンテンツ管理システム | クラウド型コンテンツ配信を利用する場合、配信管理サービス及びサーバー代が必要 |
その他、現地調査費、電気工事費、インターネット工事費、予備部品、保守費用等が必要ですのでご相談ください。
パソコン本体とディスプレイが一体になったものとお考えください。
もしくは大きなスマホやタブレット。好きなアプリやソフトをインストール可能。
OSにはAndroidやWindows等を用いることが多いです。
ディスプレイの表面ガラス内側からタッチパネルフィルムをはり、センサーをOSの入った基盤に接続すればタッチパネルサイネージになります。
フォトフレームのようなものとお考えください。
USBやSDカードなどにいれたコンテンツを再生します。
非ネットワークが基本で、セキュリティ面を考慮する場合選ばれます。
また頻繁に更新しない、または更新が容易な店頭などであればスタンドアロンが簡単で選ばれます。
中にはパソコンで簡易プログラムを作成し、タイムテーブルや画面分割表示できるものもあります。
パソコンのディスプレイのようなもの。
HDMIやDisplayPort入力等、外部機器の表示機として使用します。
長時間(24時間)の利用に耐えられるように設計されていることが多く、 設置場所によって輝度や、防塵防滴ケースに収納する等、設置環境に最適なディスプレイを選びます。
LEDビジョンもこの類に属します(LEDモジュールを好きなサイズに組んで表示できるディスプレイ)。
接続するパソコンや機器によってコンテンツは制御されます。
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