ヤマトサイネージで扱う電子黒板「STUDIAシリーズ」には、タッチ機能が付いています。タッチ操作を行うことはもちろん、付属のタッチペンや指先で画面に文字や絵を書くこともできます。
購入を検討されるお客様からよくある質問のひとつに、「タッチポイントの数」があります。弊社の電子黒板は10ポイントのタッチ認識機能を持っています。
電子黒板STUDIAは最大10箇所のタッチポイントを認識
10点までタッチポイントを認識できることにより、複数の人が同時に文字や絵を記入することができます。もちろん、一人で使用する場合でも複数のタッチポイントを認識します。
ヤマトサイネージの電子黒板「STUDIA」だけではなく、現在販売されている電子黒板製品の多くが「10点のタッチポイント」を採用しています。