こんにちは!ヤマトサイネージです。
連日の雨模様で、
気分も沈みがちな今日この頃ですが、
もうすぐ梅雨が明けて、
いよいよ本格的な夏がやってきますね!
そんな気分を吹き飛ばすような、
ちょっと変わった
AIサイネージの活用(?)事例を
ご紹介します!
いかがでしたでしょうか?
AIサイネージの予期せぬ「記憶」が、
お店を救うきっかけになることも
あるなんて面白いですよね!
近年、デジタルサイネージは
単なる情報表示ツールから、
AIとの連携により顧客行動の分析や
パーソナライズされた
情報提供を可能にする、
次世代の販促ツールへと
進化しています。
特に飲食店では、
AIサイネージが顧客の目を引き、
売上向上に貢献する事例が増えています。
例えば、AIサイネージは
時間帯や天候、客層に合わせて
おすすめメニューを
自動で切り替えたり、
来店者の視線を追跡して
興味のある商品を表示したりと、
高い訴求力で集客や
購買意欲を高めるメリットがあります。
もちろん、ご安心ください!
今回の4コマ漫画のように、
中古品であっても適切に初期化されるため、
今回のような「前の記憶」が
残っていることはありません。笑