こんにちは!ヤマトサイネージです。
いつもありがとうございます!
学校に電子黒板を導入することで
さまざまなメリットがありますが、
中でも「動画コンテンツ」を気軽に、
大迫力で表示できることは
大きなメリットの1つです。
そこで今回は、
電子黒板が巻き起こした、
とある教室でのクスッと笑える一幕を
4コマ漫画にしてみました!
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■先生の情熱と電子黒板の「孤立無援」ダンス!
秋になると
体育祭をはじめに色々な学校行事があり、
勉強以外の取り組みも増えますよね。
この漫画の先生のように、
生徒のやる気を引き出そうと
最新トレンドを取り入れる
先生方の熱意には頭が下がります!
電子黒板は、YouTubeやTikTokなど、
最新の動画教材を
高精細な大画面とクリアな音声で
瞬時に共有できるため、
生徒の関心を引く最高のツールです。
しかし、先生の「熱意」と「難易度」が
比例しすぎてしまうと、
ご覧の通り。
先生だけがプロダンサー化し、
本番で孤立してしまうという、
微笑ましい(?)結果に繋がるかもしれません笑
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■この漫画から学べる、電子黒板の真の価値
この漫画のオチは笑えますが、
ここから電子黒板の教育現場における
真の価値が見えてきます。
【コンテンツの共有が極めて容易】
先生が選んだダンス動画(教材)を、
複雑な操作なしに、
瞬時に教室全体に共有できます。
【指導の「見える化」】
再生・スロー再生・一時停止が自由自在。
難しい振り付けも何度も巻き戻して確認でき、
先生はデジタルペンで画面に
直接ポイントを書き込んで指導できます。
【生徒の参加促進】
生徒は自分のスマホではなく
大画面に集中するため、
教室全体で一体感を持って活動に取り組めます。
電子黒板は、
先生の指示や解説をただ映すだけでなく、
動画教材を最大限に活用し、
生徒の理解度や主体性を高めるための
強力なツールです。
ぜひ、先生の情熱を「空回り」ではなく
「確かな学び」に変える電子黒板の導入を
ご検討ください!