斎場の案内板をデジタルサイネージ化
茨城県の斎場にデジタルサイネージを設置しました。総合案内板として55インチのディスプレイ、各待合室には21.5インチのディスプレイを取り付けました。今までは紙媒体での掲示を行っていましたが、デジタルサイネージの設置で様々な利点が生まれました。
手書きや印刷の手間が省け、紙の消費量が激減、業務の効率化ができた
今までは手書きや印刷で行っていた案内掲示物。それをデジタルサイネージ化することで紙の消費量が減りました。また表示データは簡単に差し替えができるので、業務の効率化につながりました。
毎日コンテンツを差し替える場合、デジタルサイネージが有効
斎場を始め、結婚式場や貸会議室など、毎日利用者が変わる施設の案内板。都度手書きや印刷で案内掲示物を作るのは大変です。デジタルサイネージはそのような用途に適しています。一度表示内容のフォーマットを作成すれば、後は名前や日時のみ変更すれば良いわけです。クラウドシステムを利用すれば、事務室から遠隔でコンテンツ変更ができます。