高速道路のパーキングエリアにデジタルサイネージを提供
東名高速道路の足柄サービスエリア(下り)にて、防水仕様の屋外用デジタルサイネージをご利用いただきました。高速道路のSA、PAでは他に新潟県や岐阜県、神奈川県などでもご利用いただきました。表示内容は主に高速道路の工事情報や地域のイベント情報等を流しました。
屋外でデジタルサイネージを使用する場合の対策
デジタルサイネージを屋外に設置する場合は、雨や風、ホコリに対する対策が必要になります。そのためボディは強靭なスチールやステンレス素材を用います。また、日中は自然光が強いため、モニターの明るさを自然光に負けないくらい強くしています。