店先にデジタルサイネージを設置して営業中をアピール
千葉の有名ラーメン店「幸福軒」様に、屋外用の小型LEDビジョンを設置いたしました。昼間でも明るく見えやすいLEDビジョンは、遠くからでも目立ちます。デジタルサイネージに映像が写っていることで、遠目からも営業中ということが判断できます。画面が消えていれば閉店中。遠目からでも判断が付きます。
パッケージ型のLEDビジョン
こちらは50インチ程度の画面で、LEDビジョンとしてはかなり小型のものになります。LEDビジョンの特徴は、遠くから見ても目立つということです。しかし解像度が悪く、画面が小さいと映像を表現するドットが少ないのため、近くで見るにはあまり適していません。
お店は路地にあり、大きな通りから割と距離があります。そのためお店にたどり着くには通りから100m程度歩かないといけません。遠くからでも営業状況が判断できるようになりました。
小型のスタンドタイプでキャスターを装着したパッケージモデルです。出し入れもしやすく、100Vの一般的なコンセントから電源の取れる使いやすさが魅力です。