鹿児島県のコンテンツをデジタルサイネージでPR
鹿児島県文化スポーツ局様からご依頼をいただき、43インチ縦画面のスタンド一体型デジタルサイネージを設置いたしました。イベントブースで鹿児島県のPRをすることが目的で、タッチパネルのコンテンツを表示させ、来場者にインタラクティブな情報を提供します。
大画面でスマホアプリを表示してタッチで操作
アンドロイドOSを搭載したこのデジタルサイネージで、アプリケーションを展開してタッチパネル操作を行います。一方的な情報配信ではなく、利用者の知りたい情報をタッチして情報を取得することができます。大画面のスマートフォン、タブレットのような感覚で操作できます。
展示会ブースではデジタルサイネージでの販促・情報発信がよく利用されている
展示会ブースでは様々な情報を発信したいもの。しかし限られたスペースではポスターや看板の掲示だけでは伝えたいことが全て伝わるとは言えません。デジタルサイネージを利用すれば、画面ひとつで数々のコンテンツを繰り返し表示することが出来ます。
また、動画や音声付きのコンテンツも表示できるため、対応スタッフの手が回らない来客にもPRすることが出来ます。そのような観点から出展ブースへのデジタルサイネージ設置が増えてきています。