ガラスを隔てたサイネージ設置

浅草の商店街に高輝度デジタルサイネージモニター登場!

浅草の店舗へデジタルサイネージモニターを設置いたしました。国内観光客とインバウンド需要も高いことから、デジタルサイネージの映像コンテンツには多国言語も表示してセールスプロモーションします。

店内からガラスを隔てて屋外へ向けた設置。日中は自然光の影響があるため、光負けしない1500cd/㎡の高輝度液晶サイネージディスプレイを採用しました。多くの人々が行き交う観光地の商店街では、セキュリティや安全面の部分からガラス越しのサイネージ設置をするケースもあります。

ガラスの反射を抑えるためのテクニック

ガラス面を利用したデジタルサイネージモニターの設置は、反射が懸念材料となります。せっかくデジタルサイネージを置いたのに、反射で見えにくくては効果も半減してしまいます。反射を抑えるためには、なるべくガラスとモニターの距離を狭くすることです。こうすることでガラスを隔てても映像が見えやすくなるのです。

今回は床面にスタンドをアンカー固定してモニターを設置しました。


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