大画面で大迫力のゲームプレイ!eスポーツ会場にもおすすめ
巨大な画面でゲームが楽しめたらいいと思いませんか?自宅のモニターでゲームをプレイするのも楽しいですが、もっと大画面でゲームをしてみたいと、一度は考えたことがあるのではないしょうか?
そこで今回は、世の中のゲーマーにとっての憧れである「大画面でゲーム」を叶えるためのツールの中でも、最強の大画面モニターである「液晶マルチモニター」を紹介します。
プレイヤーがゲームをすることはもちろんですが、ギャラリーも迫力と臨場感のあるプレイを見れるのでeスポーツ会場にもおすすめですので、ぜひ最後まで読み進めてください。
大画面でゲームをプレイすること、それはゲーマーのロマン
最近はスマホゲームを楽しんでいる方も多く、モニターとゲーム機を使った楽しみ方は減っていると思いますか?
しかし、実際には、Nintendo Switchやプレイステーション5の売り切れが続出するなど、eスポーツやテレビゲームのニーズは堅実な高さをキープしています。
特にeスポーツは「ゲーム」という枠を超えて、サッカーや野球を観戦する感覚で、ゲームの試合動画を見るニーズも高まっています。
大画面でゲームをプレイするだけでなく、大画面でゲームの試合を観戦することも人気が高いんですね。
大画面でゲームをする「3つのメリット」
普段自宅でゲームを楽しんでいる方の中には、どうしてわざわざ大画面でゲームをするのかが疑問だ、という方もいるのではないでしょうか?実際に、家庭用モニターでもゲームができるので、大画面に映し出す意味がわからない方も多いでしょう。
そこでここからは、大画面でゲームをする「3つのメリット」について詳しく解説します。
メリット1:大勢のギャラリーに見せる
「eスポーツ」という言葉をよく耳にするようになりましたが、ゲームを「競技」として争う新しい文化が芽生えてきています。
eスポーツの会場では、プレイヤーだけが画面を見るのではなく、大画面モニターにプレイ動画を映し出すことで、観客と一緒に雰囲気を盛り上げて、もっと白熱した戦いが生まれます。
メリット2:プレイする迫力が桁違い
特に最近のゲームは、細部にまで作り込まれており、小さい画面では見落としてしまうような工夫も多彩に仕込まれています。
大画面モニターでゲームをプレイすることで、そのゲームの魅力を最大限楽しめるようになります。
メリット3:集客や売上につながる
近年のeスポーツ・ゲームの盛り上がりは右肩上がりで、その集客力や生み出される売り上げも年々増加傾向にあります。
例えば、イベントスペースに大画面モニターを導入して、eスポーツのイベントや大会を開くことで、集客や売上の増加が期待できます。
スポーツ関連のイベント会場で、大画面でeスポーツを楽しむことで、ブースの集客にも繋がっています。
大画面でゲームをするなら「液晶マルチモニター」をおすすめする「3つの理由」
大画面でゲームを手軽に楽しむとしたら「プロジェクター」が思い浮かぶという方も多いのではないでしょうか?実際に、従来はプロジェクターにゲームの映像を映し出すことが一般的でした。
しかし、近年は「液晶マルチモニター」の人気が高まっています。
そこでここからは、大画面でゲームをするなら液晶マルチモニターをおすすめする「3つの理由」を詳しく解説していきます。
理由1:部屋を暗くしなくても使える
従来、大画面として主流だったプロジェクターは、部屋をある程度暗くしないとコンテンツが見えにくいという特徴があります。
映画を楽しむのであれば、プロジェクターでも楽しめますが、eスポーツやゲームをするのであれば、暗い部屋でなくても楽しめる液晶マルチモニターがおすすめです。
理由2:映像がきれいに映し出せる
プロジェクターでは映し出せるコンテンツのクオリティには限界がありますが、液晶マルチモニターは、細かい情報もきれいに表示できるので、繊細かつ俊敏な動きが醍醐味であるeスポーツやゲームの迫力を楽しむにはおすすめなのです。
理由3:視認距離が近い
プロジェクターのデメリットの1つとして、視認距離の遠さがあります。つまり、近くからでは、映し出されたコンテンツがきれいに見えないのです。
一方で、液晶マルチモニターであれば、自宅用のテレビのように近い距離からでもコンテンツがきれいに見えます。
もちろん、目に負担をかけないために、一定以上の距離を取る必要はありますが、大勢が一斉に1つの画面を見る際にも、便利なツールです。
ゲーム用に大画面モニターを導入した事例「3選」
大画面でゲームをしてみたいとは思うけど、実際にそんなことできるの?と思うかもしれません。
そこでここからは、ヤマトサイネージがゲーム用の大画面モニターを納品した事例をご紹介します。
今でも店舗に行けば体験できるかもしれませんので、詳しくは各店舗にお問い合わせください。
事例1:都内の某施設にゲーム用の大画面モニター
まずは都内の某施設に合計で92インチの液晶マルチモニターを設置した事例です。
こちらの事例では、壁に埋め込む方式で設置したので、壁とモニターがフラットになっていることが特徴です。
事例2:イオンモール千葉ニュータウンのトヨタカローラ千葉様
千葉県印西市のイオンモール千葉ニュータウン2Fにある「トヨタカローラ千葉様」の屋内展示場に液晶マルチモニターを納品した事例です。
合計で165インチの大画面のゲーム用モニターです。
より映像をきれいに楽しむために、ベゼル幅は合わせて3.5mmと薄く、モニターのつなぎ目が目立ちにくい仕様です。
事例3:富山県のeスポーツ施設にゲーム用大画面
富山県高岡市に本拠地を構えるスポーツ施設の「TURUGI様」に110インチの液晶マルチモニターを2台設置した事例です。
ステージを中心に2台のゲーム用モニターを設置することで、観客にもゲームのプレイ映像が見えやすい工夫をしています。
ゲーム用の大画面モニターなら「ヤマトサイネージ」へ
今回の記事を最後まで読んでいただいた方は、ゲーム用の大画面モニターなら「液晶マルチモニター」が最適だとわかっていただけたのではないでしょうか?
液晶マルチモニターを導入することで、ゲーム用の大画面モニターとしてだけでなく、お店や施設のPR動画を流したり、イベント開催の告知をしたりと、様々な用途でご活用いただけます。
ヤマトサイネージは、販売から施工までをワンストップサービスでご提供しております。初めて液晶マルチモニターを導入する方は、どんな機種をどれくらいの大きさで導入すれば良いかわからないと思いますので、ご納得いただけるまで、丁寧にご説明させていただきます。
少しでも液晶マルチモニターに興味があるという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。