ビル・商業施設のデジタルサイネージ

ビル・商業施設の活用事例
人通りの多い駅前や繁華街、交差点における広告電子看板としてデジタルサイネージのニーズは近年増々高まってきています。 ビルの壁面はもちろん、ワンフロア全ての窓をそのまま広告ビジョンとするタイプなど、サイネージの形態も進歩し続けてます。 大型の屋外用LEDビジョンや、屋外用の液晶ディスプレイを主に用いた広告媒体です。最近では、ガラス面に透明LEDビジョンを設置し、これまでになかった窓(ショーウィンドウ含む)の機能を残したまま映像配信できるビジョンとして注目を集めています。
入居テナントさんの広告


入居されているテナントさんの営業案内を流す目的で、LEDビジョンや屋外用液晶ディスプレイを活用されるケースが増えてきました。広告料の有無にかかわらず、入居者を確保し続けたいビルのオーナーにとっても、集客を求めるテナント入居者にとっても双方にメリットが有る広告の形式です。最近ではタッチパネルを用い館内の案内を行うものも多く、そのコンテンツはWebサイトと同じような制作方式ですので気軽に更新できるのもポイントです。
自社PR


駅前にある商業ビルであれば、数ある内照式看板に負けない、派手さと視認性の良さが求められます。その点、輝度5000cd/㎡を越える屋外用LEDビジョンであれば、昼でもはっきりと見ることができ、動きのあるコンテンツも相まって高い広告効果が期待できます。毎日同じ場所で目にする広告は、見る人の意識にしっかりと定着する訴求力があります。
広告・自社PRモデル


飲食街・歓楽街等にあるビルでは壁面や屋上が広告スペースに変わります。近隣の店舗の広告配信を行うことで広告収入を得ることも可能です。電気代、設置費、機材費を何年で回収するかも計算しやすいので近年注目を集めている活用方法です。収益モデル等の計算資料をご提供することも可能ですのでご相談ください。
ブランディング
車のショールーム等、路面に面した店舗の場合、ガラス面に透明LEDビジョンを設置し、圧倒的な自社PRが可能です。日中でも85%の光透過率なので暗くなりません。これによりメリハリのある訴求力の高い店舗ぐるみのブランディングが可能となります。
活用レポート
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